主観的感覚

神秘のラピスラズリ



主観的感覚











主観的感覚



第二のグループは、まったく客観的感覚と事情が異なります。

主観的感覚とは、私たち自身でコントロールできない7つの神経中枢、いわゆるチャクラの事です。


チャクラ一つ一つの腺が斑主手、受けたバイブレーションを処理して

神経や器官細胞へ伝えます。

すい臓のランゲルハンス島・卵巣または精巣・胸腺・副甲状腺・甲状腺・脳下垂体

副腎がチャクラにあたります。


外から入る、あらゆる印象を、エネルギー主経路に沿って、脊髄付近へと伝える感覚器官

です。神経繊維といういわゆる経絡を通って器官と結びついています。


エネルギー主経路と神経線維の助けを借りて、外から入ってきた情報は最終的に

内分泌神経あるいは、自律神経に達します。



内分泌神経は、器官・組織・細胞の科学プロセスをコントロールしています。

内分泌神経を助けるのが酵素とホルモンです。

自律神経は、心拍や呼吸を調節しています。



チャクラは私たちの身体のエネルギーの入り口なのです。


私達の存在を特徴づけ、精神生活を決定しているのです。自分にあった鉱物の

力を借りる事によって、それらを強化し調和させるとことが出来ます。







桜井莉菜愛用★透明肌



[HOME]
(C) 2009 神秘のラピスラズリ All Rights Reserved.
inserted by FC2 system